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PvPにおける強いPTの組み方~アタッカー編②

今回は完全に続き物の記事です、前回の記事を読んでないと内容的に不十分になる可能性があるので、申し訳ありませんが先に→PvPにおける強いPTの組み方~アタッカー編①←こちらをご覧ください。

前回アタッカーをビートダウン型ワンショット型の2種類に(勝手に)大別しましたが、今回はその後者であるワンショット型について解説していきます。
ワンショット型アタッカーの代表メギドを前回から引用。
代表メギドは、アビスガードブネ・フラウロス・ガミジン・グラディエーターティアマト・ハルファス・カスピエル・フェイタルブレード・アイム・フルフルなどです。


ワンショット型

ワンショット型の最大の長所はわかりやすい点でしょうか、勝ち筋がはっきりしているのでPTの構築自体が非常に簡単ですし、対戦する上でのアドリブもビートダウン型ほどは求められません。
PTの組み方としては、メインの勝ち筋を決定して、その勝ち筋を実現させるために必要な役割で周りを固めていくイメージですね。
速度で劣る勝ち筋ならば相手を遅延させる手段、ヘイトを逸らす手段、妨害に弱い勝ち筋ならその妨害から守る手段、その妨害を潰す手段、などのように勝ち筋を通すつもりのターンから逆算して、そのターンまで勝ち筋をどうやって守るのかって考え方です。
以前公開した、地龍アテルラナを使用したPTが正にそんな思考プロセスで生まれたPTです、メインの勝ち筋であるアイム奥義を通すためにはどうしたらいいかってことだけを考えて組みました。
アイムを守る上での考え方も解説してあるので興味ある方はリンクから読んでみてください。

しかし、勝ち筋がわかりやすいのは相手からしても同じなので、勝ち筋が単調になりやすい点が最大の弱点ですね。
基本的にワンショット型のアタッカーが通ったら勝ちがほぼ確定するので、当然相手は全力で止めにきますし、勝ち筋自体も大体バレます。
対戦内容自体も、勝ち筋を止めに来る相手を如何に迎撃できるか、という内容になりがちです、最初に言った長所に繋がりますね、そういう意味ではワンショット型の長所と短所は表裏一体です。

また、勝ち筋を守ることだけを考えてPTを組むと、PTにおける勝ち筋が1つだけになってしまう恐れがある点には注意してください。
基本的に勝ち筋が1つしかないPTはあまり強くなく、その勝ち筋さえ止めてしまえばダメージを与える手段がほぼなくなってしまうことすらあります。
メインの勝ち筋にこだわりすぎず、他の勝ち筋でも勝利を狙えるようPTを組みたいですね。

また、ビートダウン型と違いワンショット型は細分化する余地があまりありません。
強いて言うなら、コンボ前提の勝ち筋なのか、コンボがなくてもある程度の効果がある勝ち筋なのか、といった分類でしょうか、ソリティア型か否かと言い換えることもできます。
大前提として、基本的にワンショット型のアタッカーは、コンボによるシナジーによって破壊力や速度を増強させるという考え方の上に成り立っています。
上記のアテルラナを例に挙げると、カスピエルの奥義はアタック強化により破壊力を、アイムの奥義は災厄の魔櫃と地龍アテルラナによって速度を増強させていますが、破壊力や速度を犠牲にすれば単体でも撃つこと自体は可能です。
アビスガードやガミジン奥義に引き寄せを組み合わせるのも同じです、引き寄せがなくてもどちらかの列を壊滅させることは可能ですよね。
そういう意味でこれらの勝ち筋は、後者の分類(非ソリティア型)に区分できます。

ソリティア型というのは、フォトン追加や覚醒ゲージ上昇を用いた複雑なコンボをして、そのまま勝ち筋を成立させる型のことです。
例としては、アスモデウスL・クロケル・フォラス・プロメテウス・アンドロマリウスで1T2巡目に全体凍結を飛ばしてくるPTや、アンドロマリウスL・クロケル・バニーフォラス・デカラビアで1Tに2回列凍結を飛ばしてくるPTなどです。
シナジーを重要視しているだけあって、破壊力も速度も非ソリティア型とか比べものにならないくらい早いのですが、その代わりに安定性を犠牲にしています。
例えばコンボに必要なメギドが4人いる場合、その内1人が想定通りの動きをできないだけでもコンボは失敗しますし、当然勝ち筋を守る役割のメギドに使える枠は1つしかありません。
コンボに参加するメギドを増やせば増やすほど破壊力と速度は増しますが、安定性は下がるトレードオフの関係性となっているので、そのバランスが重要だと個人的には思っています。


以上がワンショット型の長所・短所です、ワンショット型は似たような発想のコンボも多いので、あまり区別して考える必要性は薄いかもしれませんね
ビートダウン型・ワンショット型ともに、分類上同じでもそれぞれのメギドに微妙な違いがありますし、厳密に細分化するに足る多様性はあるのですが、キリがないのでとりあえずはこの6種類程度ということでお願いします。
今回はこうして区分したほうがアタッカーとしての役割がよりわかりやすくなると思ったので勝手に分類しました、アタッカーにも色々あるんだなぁくらいに伝わっていたらそれで十分です。
前後編に渡ってそこそこの長さになってしまいましたが、お付き合いいただきありがとうございました。
質問・要望はコメント/ツイッター/質問箱にてどうぞ、わかりにくい点があったなら追記します。
次回は、実際のところどういう考え方でPTが組まれているのか、筆者のPTをサンプルに解説していきます、いわゆる実践編って奴です。

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